情報提供

情報提供

【 技術委員会活動報告】令和4年度第1回技術講習会・新技術・新製品紹介を開催いたしました(1/2)

 令和3年度は年度当初から新型コロナウイルス感染症防止による運営が必要であり、技術委員会の活動においては、技術講習会や建物設備見学研修会をそれぞれ1回ずつ中止し、技術講習会3回、建物設備見学研修会を1回の開催となりました。
 令和4年度は、WITHコロナによる運用をするべく、例年同様の技術講習会(新技術・新製品紹介)を3回、消防設備講習会(併:新技術・新製品紹介)1回、及び建物設備見学研修会を2回開催する計画としました。
 その中で、第1回技術講習会及び新技術・新製品紹介を開催しましたので、概要を報告いたします。
1 技術講習会、新技術・新製品紹介
(1)開催日時 5月16日(月)13:00~14:35
(2)開催場所 新潟グランドホテル3階「悠久」
(3)参加者 行政機関7人、正会員38人、賛助会員10人、説明者等3人 合計58人

【技術講習会】
(1)講 演 カーボンニュートラルに向けた動向と再エネ・省エネ技術
(2)講 師 長岡技術科学大学 大学院工学研究科 教授 
      技術科学イノベーション専攻(兼 機械創造工学専攻) 山田 昇 様
(3)概 要 脱炭素社会の実現に向けた世界及び日本の取組状況とその意義を解説す
      るとともに、鍵となる再生可能エネルギー及び省エネルギーに関する技術
      開発(大学での研究内容を含む。)、今後の課題等について、ご講演をい
      ただきました。
(4)参加者の意見・感想
  ・ 「脱炭素の重要性」「異業種の融合」や「事つくり」など、興味深く拝聴いた
   しました。太陽光発電に替わり風力発電設備に移行するという概念もある中、ま
   だまだ太陽光発電事業の多様性や重要性を感じる事もできました。
    建築業界としての関わり合いを改めて見直し、今後の業務を遂行する上で参考
   とさせていただきます。
  ・ カーボンニュートラルの取組において、今後は「ものづくり」よりも「ことづ
   くり」が重要であるということにも認識を持つことができました。
    単純に建設業的な立場からの視点では気付かない事が多分にあり、業種の垣根
   を越えた連携、取組がますます重要になることに気付かされました。業界として
   多角的な視点で取り組むことで貢献して行きたいと思います。(その他多数)


添付ファイルのダウンロードはこちら:
ご講演される山田昇教授様.png